不快・悪趣味・気持ち悪い。日本未公開の「melancholie der engel」を観たけどトラウマ確定

サブカル

今日もこんなブログに足を運んでいただいてありがとうございます。

もらとりあむです。

雑記ブログのつもりが最近アンダーグラウンドな話にばかり倒錯していますが・・・

お許しください・・・これが得意分野なんです・・・・(涙目)

さて昨日はある映画を観終わりました

「melancholie der engel」っていう作品なんですけど。

(2009年・2時間38分)

知らないですよね。超マイナーなドイツ映画です。アマゾンで検索しても引っかからないのよね〜〜

melancholie der engelは邦題で言うならば「天使の憂鬱」って感じですね。

日本未上陸の映画です。この円盤を手に入れるのはなかなか至難の技な気がします・・・!

マイナーすぎて感想書いてるブログも無いしツイートも全然無いし、

Firmarksにも登録されてないんです。前知識も字幕も何も無い状態でこんな映画観るの、

はっきり言ってこえーっす。 

ネクロマンティックのDVDボックスを持ってる所為か、

「ドイツ映画は変態」と言う偏見があってな・・・

その期待を1mmも裏切ることない作品でした

いや、むしろ予想を越えて気持ち悪い。(白目)

悪趣味・不快・非道徳・・・目も当てられない描写が続くのでもういいです気が滅入ります

登場人物の9割が頭おかしいから脳が処理できない。

字幕も解説サイトも無いのでよくわかってないところも多いのですが、

率直に感想書いていきますね・・・

グーグル翻訳で訳しながらなので拙い点もあるとは思いますが

一人でも多くの人にこの映画を知ってもらいたいなって気持ちです()

***

あらすじ(というほどの物でも無い)

男2人は自分の人生が後少しで終わることを知ってしまい、死ぬまでの間を

遊園地で声をかけた女2人、知人たちに声をかけ、一つ屋根の下で暮らすことになる。

それが目も当てられぬ残虐な暮らしの始まりだった・・・的な話です(多分)

なのでこの後はネタバレゴリゴリで進めていきます。

不快な描写が死ぬほど出るので、苦手な人は本当に戻ってくださいね。

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登場人物

ブラウス→色黒で髭が特徴的な男。いつも白い服を着ていて、怪しげ。カッツェとは友人。

カッツェ→色白でいつも白い服を着ている。痴呆気味。よく顔芸を披露してくれます

メラニー→気の強そうな若い女。ブラウスとカッツェの奇行に序盤は引き気味だが、割とまんざらでもなさそう()ビアンカと遊園地で遊んでいる最中にブラウスとカッツェに声を掛けられ、付いていく。

ビアンカ→メラニーの友達。アニメ声が特徴的。気が弱く、メラニーの言うことにはあまり逆らえなさそう。多分今作で一番まともな女。

アンジャ→恰幅のいい女。カッツェとは体の関係を持っている。ド変態女。生きたカタツムリだって食べれるよ!

ハインリッヒ→片目がイっちゃってる芸術家のオッさん。

クラリッサ→ハインリッヒと共に行動する車椅子の女の子。

正直きちんと観てたけど字幕無いからね!どんな会話してるかわからん!!

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ここがキモいよmelancholie der engel

ストーリーがどうとかは特に無いのでこの映画の気持ち悪いシーンを並べていきます

⒈動物がよく死ぬ

この作品だけで何種類何匹の生物が出てきて、死んだのだろうか。

割とすぐ序盤に車で動物がぺっしゃんこになるし、手で潰し殺すし

カッツェは動物の死体を本のしおり代わりにするし

家で可愛がってる(?)猫も死ぬ、兎は首を切られて床に投げつけられる、

豚の死骸に欲情してアレを舐めるアンジャ・・・まじ思い出しただけで気分悪い。

屠殺シーンも無駄に長かったですね。

ギャスパー・ノエ監督の「カルネ」の屠殺シーンよりも長いんじゃあないかな・・・

動物愛護団体が見たら泣くどころかショック死するんじゃないですかね。

人間に対する直接的なグロ描写や身体破壊は無いものの、代わりに動物がこれでもかってくらい痛めつけられています。動物の血がたくさん流れるよ・・・

2.ノーモザイクはキツい

モザイク、ハレンチな動画を観る際には「邪魔だな」と思うんですけど

今作ばかりはモザイクが欲しい。アンジャって結構高齢?おばさん?っぽい感じなんですけど、あなたの局部のモザイクが欲しいですね。

後ブラウスの放尿シーンとかカッツェが全裸で急に痙攣し出すシーンとか、もう、モザイクないとまじキッツい。2時間半ノーモザはマジで。度々”致してる”のでお腹いっぱいになります、不快。

カッツェが神聖っぽさそうなBGMをバックに全裸で大地を走り抜けるの、シュールすぎるし

夢に出てきそうです。

3.ビデオテープでナニするの?

ナンパ?されてついてきたメラニーさん。ビアンカは割と不安と嫌な感じを常に感じているまともな人間なんだけど、メラニーはな〜んかこの暮らしを楽しんでそうなんだよね。

屠殺の手伝いをして若干悦に入ったり・・・

何よりもこいつの頭おかしいのが

子供出産してる映像が記録されたビデオテープを見て、何か感じて、ビデオテープを引き出して、おもむろにナニを始めるんだけど、動機がわからん。解せぬ。

自分の子供の出産ムービーだったのかな。でも新しい発情の仕方すぎて、ついていけなかったよ・・・アート性高すぎ・・・

4.色々汚い

まぁ衛生感はなさそう・・・

普通にミミズとか触るし蛆とかウジャウジャ出てくるし、

カッツェはいっつも素手で土掘ってるし・・・

ブラウスはアンジャを川で強姦するし・・・・

まぁそれは序の口なんですけど糞尿がやたらと出てくる。

またカッツェの話なんだけどこいつ、アンジェと致してる最中に

急にうんこし出すんですよ。意味わかんなくない?

しかも塗る。もう・・・辞めて・・・

後メラニーか誰かに生理が来て、血付きパンツが画面に映るんですけど

お尻側がすっごい汚いんだよね。お尻拭いてないんだろうな。

血+ウンは流石にウェッってなるね。汚い。

5.かわいそうなクラリッサ!!!!!!!!!

私の今作の一番の衝撃シーン。

みんなで集まって会話してる時にクラリッサが

ブラウスの反感を買うような事を口走ってしまい、怒り狂ったブラウスが

車椅子ごとクラリッサを別室に連れて行って嬲るシーンがあります

実はクラリッサ、車椅子で足が不自由+人工肛門なんです。

怒ったブラウスが服を脱がせ!暴力を振るい!

クラリッサの人工肛門についてるパックをブチィィィィンと引きちぎり壁に投げつけ!!

人工肛門に指を突っ込みます!!!!

えっ人工肛門ファ◯ク!!!!???

やっぱドイツ人頭おかしいよ・・・()

我々の知りうる変態行為なんか容易く越えてくるのです。

このシーンが正直今作のMVPだと思ってます。

見たときは予想の斜め上を超えてくるもんだから笑っちゃったけど

割とトラウマですわ。

恐るべきジャーマン・ゴア。ぜひこの映画、このシーンだけでも見て頂きたい。

悪趣味映画のマニアなら唸ること間違いなしです。

自分の目で見てください。

6.ビアンカもこんな目に遭うの

ちょっとこれも経緯はわかんないんですけど、なんとビアンカは屋外で

生きたままブラウスに穴からナイフを突っ込まれ、子宮をナイフでカットされます。

ちなみにビアンカが抉られてるとき、友人のメラニーはビデオテープでナニしてます()

その映像を交互に見せられる視聴者。天使の憂鬱どころか私たちも憂鬱なんですけど。

と、まぁまぁ挙げたらキリが無いんですけど・・・・

胸糞ポイントを6箇所ご用意させて頂きました

胸糞のジェットコースターなのでお気をつけください。

不快&不快です。監督の脳内が見てみたいヨ・・・

でもこれだけ熱弁してしまうくらい感受性を揺さぶる印象的な映画であったのは事実ですね

(物は言いようなので)

全編通してひたすらに気持ち悪いドイツ映画、melancholie der engel。

胸糞映画のマニアの皆さん、一度後視聴してみてくださいな。

ビアンカ死ぬとこ見返したら具合悪くなったので寝ます。

***

私はまだ未読なのですが、Amazonのレビューにて

下記の本で今作に触れている、とお伺いしました。

ホラー映画好きとしては一度読んでおきたいところですね。

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