鬼畜系というジャンル

サブカル

アドセンスの規約違反にならないかヒヤヒヤです。

どうも貰取あむです。

今回は私の好きな「鬼畜系」というジャンルのお話をさせてください

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まず、私はとても悪趣味で、物語に出てくる人が虐げられたり、

とても残酷な目に遭う話が好きです。

(自分で言って軽くドン引き)

有名どころで言えばライチ⭐︎光クラブ、少女椿、ブラッドハーレーの馬車、ミスミソウ。

作者名で挙げるならば、沙村広明、丸尾末広、山野一、田亀源五郎、知るかバカうどん、朝凪などが好きですね。

私は今までこれらの好きな作品を大きく「胸糞悪くなる作品」「悪趣味なやつ」でくくっていました。

でもwikipediaで鬼畜系と言う言葉を知り、読んでみると、ふむふむ私の好きなジャンルじゃん、となったわけです。

鬼畜系(きちくけい)とは悪趣味にまつわるサブカルチャーの一ジャンルで、1990年代悪趣味ブームにおいて鬼畜ライター村崎百郎によって作り上げられた造語概念である。現在では成人向け漫画などにおける反社会的行為、ないし残酷描写が含まれる作品、またその作家を指す言葉として用いられている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/鬼畜系

ウィキによると、こういうことだそうですよ。

なんでしょうね、鬼畜系という言葉はなんだか1950年〜WindowsがまだXPとかの頃のアンダーグラウンドなカルチャーにしか通用しない言葉な気がするんです。

あと、日本の文化だけだよね。

例えば私は洋画で言うとセルビアンフィルムやムカデ人間、マーターズなどが好きです。

どれも生きた人間の精神をジリジリと追い詰めて肉体破壊などする映画ですけど、

あれは鬼畜系じゃない。括るとしたら「カルト映画」の括りですよねえ。

ウィキ大先生の「鬼畜系」の記事にはエログロナンセンスの時代から

色々昔の海外の映画だの小説だのを引用されてたけど、

個人的には「日本」で「1950〜2000年代」に有った作品を指すのが

「鬼畜系」なんだと思いましたね。

日本の中でもある程度の「生活感」を匂わしてくるような作品は鬼畜度、高いですよね。

自分の生活と密接な位置にあってほしい。どこかに、明日は我が身だったり、

隣人がこんなイカれたやつなのではないか、というハラハラした気持ちを感じさせられるものであってほしい。

でも、自分は健全に生きて、遠巻きに本当の「鬼畜」を安全な所から眺めていたい気持ちもある。

そんなスリルを味わえるのが鬼畜系の魅力なのかなぁと。

正直、さっき挙げたような洋画達は自分の生活の近くにあるような感じがしないんですよね

非日常すぎる。鬼畜系に括ってしまうと「あの作品はあくまでもフィクションだし」と興醒めしてしまう気持ち強くなります。

ジャック・ケッチャムの”隣の家の少女”とかは実際の話らしいけど、

正直海外の話ってだけで遠くの存在に感じてしまうよね。

どこかに自分の生活と強めにリンクしていてほしい・・・。

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鬼畜系、もっと極めていきたいものですね

花輪和一先生も駕籠真太郎もまだ手をつけてませんしJamもBillyも手をつけれていません。

氏賀Y太、玉置勉強あたりは少しかじったんですけど・・・

今はもう明るみに出てしまった「アンダーグラウンド」ではなく

昔の、ネットも普及していない、本当に好きモノにしか好まれなかった「鬼畜系」と言うジャンルをもっともっと極めたいなあと言う気持ちです。

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先日仕事中に、間違ってゴミ袋の中に大事な書類を捨ててしまい

一度ゴミ捨て場から袋を持ち出して、ゴミを漁って書類を取り出した時に

村崎百郎のゴミ漁りに関する文章を読みたいな〜〜なんて思いを馳せたので

こんな記事になってしまいました。

特に私の職場、可愛い女の子が多いので・・・(職場の皆さんの目に届きませんよう。)

だって、人間って「見るな」とか「危ない」とか言われたら

見たいと思ってしまうものじゃないですか。

その背徳心からハマってしまったんだと思います。

人にオススメしたいけどオススメしにくい「鬼畜系」と言うカテゴリ。

ぜひ一度触れてみてはいかがでしょうか。

自分語りブログなので、いつかサブカルやアングラな世界にハマってしまったルーツも語りたいな。

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どん底まで下がっていく様をコミカルに描いてくのが山野先生の良さですね。

鬼畜系に抵抗がなくなってきたら、入門編にいかがでしょう(わりかしハード)

鬼畜系・・・というよりかはアンダーグラウンド寄りかもですが、

丸尾末広は抑えておいて損することはないでしょう。この界隈での金字塔は

「少女椿」なので、ぜひ一読していただきたい。

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