自分を愛するということ

日記
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自分を愛せない人生だった。

要因は自分でもボンヤリとはわかっている。

自分を愛せないのは間違いなく「自分のせい」だ。

他人のせいにしてしまう事ほどナンセンスな事はない。

「私は不幸なんです」と吠えた所で、何が生まれるのだろうか。

誰かからの愛を無下にしているのも勿体ないし、何よりも私という人間を評価して

「好きだ」と告げてくれた相手方に失礼だ。

23年間、どこまで捻くれた人間だったのか、嫌気が差してしまうな。

***

引き寄せの法則だの、自己啓発だの、

「自分を良くするための行い」の類が

反吐が出る程嫌いだった。

善人になんてなりたくなかった。

自分の事なんか好きになりたくなかった。

自分の事を否定して悦に浸って、何か指摘された時の言い訳を作りたかった。

「私なんて」って、ずっと言い続けて行こうと、きっと無意識のうちに行動に表れてた。

ただ、そんな捻くれ者で居ても許されるのは若いうちだけである。

大人になり世間を知る度、責任を持つ立場に近付く度、

社会との関わりから逃れられなくなる度、誰かに愛して貰えた度、

「捻くれ者根性」ほど無駄な事はないと気付いてしまった。

自分を卑下して守るプライドなんて、浅はかすぎる。

***

誰かを羨んだりする事は簡単だ。

ただ羨んだ所で自分を取り巻く環境は変わる訳が無い。

せめて「羨む」から「憧れる」へと変えていきたい。

羨むということは、そこに妬ましい気持ちが含まれている。自分の方が格下だと、価値がないと自己認識してしまっているからだろう。みっともないよなあ。

今まで失ってきたものはもう戻っては来ないかもしれないけど、これからの人生を豊かにする為にも、真剣に

「自分を愛する」ということに向き合っていこうと思った。

金が欲しいから、友人が欲しいから、恋人が欲しいから、社会的地位が欲しいから、愛されたいから。

理由は挙げたらキリがないし、自分でも少し馬鹿げた理由だな、なんて思ってしまうが、いつまでも変わろうとしない自分から

卒業しなくてはいけない時期が来てしまったのだ。

***

自分を嫌いなまま生きるのは、とても生きにくい。

自分を愛する事、認めてあげる事で

道が開けるなら。新しい人生が歩めるなら。誰かを愛せるなら。

やってみる価値はあるのではないか。

このブログはあくまでも自分の備忘録だ。

誰かに「こう生きればいいんだよ」と

マニュアルを示すような物でもない。

だけれど、誰かの人生と私のこの記事がリンクして

少しでも、一瞬でも共感して「自分を愛してみよう」っていう

動機になれば、幸いだ。

自分のメンタルと向き合うのに年齢も何も関係ない、

より、豊かな暮らしを過ごしていくために。

自分を愛してあげよう。

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